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トヨタ・ハリアーのモデルチェンジ3代目の発売日は? [トヨタ]

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最近はクロスオーバーSUV車なんていう言葉を良く耳にしたりしますが、そういった車の人気が高まっているということですよね。

いろんなメーカーからSUV車が発売されていますが、そんな中でも高級クロスオーバーSUVの先駆けとなったのがトヨタのハリアーでしょう。

ハリアーは日本でのSUV市場を開拓した車でもあり、今なお非常に高い人気を誇る車でもあります。

そんなハリアーの購入を検討しているなら、やはりモデルチェンジの時期予想は気になるところでしょう。

モデルチェンジがあれば当然新型についても気になりますし、現行モデルを狙っている人にとっても価格が下がる可能性があるので時期予想は気になるはずです。

実際のトヨタハリアーの時期予想についてですが、ハリアーは1997年に初代が登場し、最初のモデルチェンジは6年後となる2003年。

そうして誕生した2代目のハリアーについては2012年に生産が終了、2013年の7月には販売終了のアナウンスがされました。

そして、それからまもなく2013年の冬には新たなモデルである3代目が12月2日に発売予定だと、先日のニュースでアナウンスされました。

発表された写真を見る限り、かなり高級感のある重厚なモデルになるとの印象です。

価格は時代を反映してか、ガソリン車は従来モデルよりややお高め、ハイブリッド車がお手頃との情報もあります。

ですから、2013年の年末には10年ぶりにモデルチェンジされたハリアーが新登場するということになりますね。

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トヨタノアのマイナーチェンジ時期予想 2013年に注目 [トヨタ]

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最近のトヨタ・ノアは街中で見かける台数を考えると、ホンダのステップワゴンや日産セレナに比べると、若干分が悪い印象がありますね。

最近は観月ありささんをCMに起用して、なんとか挽回を図りたいようですがライバルも手強いところです。

購入する側からすれば強気に出られる面もありますから、期末にかけての次期では値引きのチャンスとも言えます。

さて、トヨタのノアの購入や買い取りを考えている方にとって、もう一つ気になるのはマイナーチェンジの時期予想ですね。

現在販売されているノアはそれまでの前身モデルであるタウンエースの後継車として、駆動方式の変更やスライドドアの変更などの改良がされ、2001年に初代となるR60G型が発売されました。

2001年の発売以降、細かい改良がされながら、最初のマイナーチェンジがされたのが2004年ということで発売から3年後ということになります。

その後2007年にフルモデルチェンジが実施され、そのR70G/W/R型というのが現在販売されている2代目のトヨタノアということになります。

この2代目は2007年の発売から、初代の時と同じく3年後となる2010年にマイナーチェンジが行われています。

現在販売されているのは、このマイナーチェンジされたものということになりますね。

では次のトヨタノアのマイナーチェンジ時期予想ということになりますが、、すでに2010年にマイナーチェンジがされているので、次は2013年頃にモデルチェンジが予想されています。こちらのモデルではハイブリッドが搭載されるとの噂です。

さらにその次の時期予想ということであれば、また3年後の2016年頃になるのではないでしょうか。

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トヨタランクルのマイナーチェンジ時期予想 [トヨタ]

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トヨタのランドクルーザーは世界で最も知名度の高いSUV車の一つと言われており、
その高い耐久性についても非常に高評価で人気となっている車です。

ランドクルーザーはランクルという愛称でも親しまれていますが、その名称も日本の車としては最も長い歴史を持っています。

ランクルの購入を考えているなら、マイナーチェンジの時期予想が気になるところですね。

時期予想は、購入のタイミングを図る上で非常に重要な要素となります。

現行モデルのランドクルーザー200系は2007年の9月に発売されたものですが、
最初のマイナーチェンジは2009年4月に行われています。

トヨタの公式リリースでは改良とされていますが、マイナーチェンジだとみなされています。

そして、二回目のマイナーチェンジは2011年の12月に実施されたばかりとなっています。

ここまでのペースから考えて、次回のトヨタランクルのマイナーチェンジの時期予想ですが、2年間隔という感じなので2013年あたりが予想されるのではないでしょうか。

ランクルのモデルチェンジは9年前後の間隔で行われているので、次のモデルチェンジまでにマイナーチェンジがあと1回はあるのではないかと予想されます。

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クラウンモデルチェンジ、グリルデザインが超個性的! [トヨタ]

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かつて、日本国民ならいつかは乗ってみたい高級車の一つだったクラウン。いまやその立場はレクザスに譲った感がありますが、日本の歴史ある代表的な車であることは変わりありませんね。

さて、そのクラウンのモデルチェンジ。今か今かと待っていた14代目が、2012年12月に登場するようです。

息が長い車ですね・・・14代目とは。

ですが、その14代目はかつてないほどの大変身を遂げています。

ある程度、クラウンと言う車を知っている人であれば、その姿に驚くのではないでしょうか。

アスリートとロイヤルサルーンというタイプがありますが、どちらもフロントグリルがバンパー下まで伸びています。

バンパーはその役割を果たさないのではないか・・・、と思ってしまうほどのグリルの伸び方ですよ。

これは、登場当初は好き嫌いがかなり分かれそうな感じがします。2~3年もすれば目が慣れて、今回のデザインが普通になっていくのでしょうか・・・。

あと、新型のレクサスLSを見たことがある人は、グリルからバンパー下へのアクセントはクラウンにも踏襲されたと思われるかもしれません。

スペックやインテリアの評価は車雑誌をじっくり読んでみようと思いますが、とにかく今回のデザインの大胆変更には正直驚いたというのが本音です。

定番的な高級車の大胆モデルチェンジが功を奏するのか、これまでのクラウンファンはどう評価するのか、新規のファン開拓に成功するのか、12月の発表以降を楽しみに観察してみたいところです。

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カローラのHVモデル、来年秋発売! [トヨタ]

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sck103_cgs01_02.jpgカローラといえばトヨタで最も売れている車という印象がありましたが、最近はハイブリッド車の登場でプリウスやアクアに販売台数で差を付けられている状況でした。

モデルチェンジという類ではありませんが、ついにHV車がシリーズに追加されることが決定したようです。

9/1朝日新聞の朝刊記事によれば、2013年秋頃の発売予定だとか。

カローラは2001年まで、なんと33年も国内新車販売で1位だったと言いますからスゴイですね。

確かに当時の街中を走る車でカローラを見ないほうが珍しかった、という記憶が残っています。

その後はジリジリ後退を続け、ハイブリッド車プリウスの登場でさらに後退という感じだったようです。

今の街中で、ほとんどの方がプリウスを見ない日はないのでないでしょうか。

そういえば、カローラは今年5月にモデルチェンジしていたのですが、普段見かけないので知らない方のほうが多いでしょう。今ひとつパッとしなかった、ということですね。

このような背景もあり、かつての人気車も、世の中のHV車、EV車といった最先端エコカー人気の流れには逆らえなかったのかもしれません。

トヨタの他のモデルでもハイブリッド化が進んでいる中で、置いてけぼりにされているように見えましたが、HV化がここまで遅れたのはアクアの人気が有り過ぎて部品をまわせなくなったという理由もあるようです。

しずれにしろ、今回のHV化でまた人気車種にの仲間入りができるかもしれません。

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タグ:カローラ HV
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